持っていくもの

Bringing

お風呂やサウナに持っていくもの。

温浴施設に持っていくもの

温浴施設によりアメニティや設備の充実度は異なります。シャンプー、タオル、ドライヤー等が無料で使えたり、逆に全てが有料だったりもします。極端な話ですが「家でお風呂に入って上がるまでに必要なもの全て」を持参すれば何も困りません。反対に施設での有料レンタルや販売があれば「手ぶらで行って、必要なものは全てレンタルや購入する」ことも可能です。これらは気になる場合は、ホームページや電話で事前チェックをオススメします。

好きなグッズの持参か、手ぶらの身軽さか

温浴施設では基本的なアメニティや設備を有料レンタルや販売していることが多いです。
ですが「自分の好みや肌質などに合うか」には個人差があります。
「アメニティが充実した施設に行く」ことや「身軽さのためにお金を厭わない」ことを念頭に置けば、ふらっとお風呂やサウナに行くことができます。
反対に「少々身軽じゃなくても自分の好みのグッズや普段使っているアメニティが使いたい」場合は、「常にコンパクトなお風呂グッズ一式を持ち歩く」こと(または車などに積んでおくこと)で、施設に行くハードルが下がります。
いずれにせよ自身が気持ち良く、気軽に行けるのが望ましいですね。

次は、温浴施設に行った際の一連の流れについてのご案内です。

施設での流れ